Espero que você goste.

ふと気付く。
ミカエルの誕生日プレゼントどうしよう。激しくテスト期間中！ひーん。
しかも多分当日渡せない（´A｀）ゴメンネー

甘いものの食べすぎで若干具合が悪いです。つか寒いし鼻酷いしもう、もう！

プレゼント選ぶのって何であんなに楽しいのでしょうね。
ふふふ
ミカエルにはいつもぎゅーってしてもらってるから感謝込めて何がいいだろうね（´ω｀）むー

しかし雨降ってくるせに空気の乾燥がひどいようで体中傷だらけです
痒いよー；；
皮膚科行ってこようかな…面倒がらずに…

ところであたしは
どういう人間として周りに見られてるんでしょう
どうやら思うよりずいぶん明るい人間だと某先生に思われているようで
ふふん
残念だったねぇ！←

最近「詩を書く」ということの「詩」というのがよくわかんなくなってきて
皆の書く「詩」を読んでいると私のはついつい何だろう、下手とかそういうレベルの話ではなくて
果たしてこの文章は「詩」なのだろうか？という疑問に至るのです
韻を踏んだら「詩」？　比喩を多用したら「詩」？
詩の形式は自由と聞きますがあまりにも自由すぎて果たして、自分の書いているものは「詩」と呼べる代物なのだろうかと
うむ
悩むわけですね。それだからこんな時間にパソコン開いてるわけです。
「詩がかけないの」って友人に言われて、「詩なんて自由でしょ」と返してみるものの
正直　どういうものが詩なのかってあたしもよくわかっていなくて
そんな考えの浅いところで「ポエマーです！」とか言い張るのはあまりにも恐れ多いというか恐縮というか傲慢な気がして　自信満々、堂々と言い張れず。
世の中には　どう読んでもこれは小説だろうと私が思うものを詩だと言い張る人もいますし
かくいう私も叙事詩的なものに挑戦してますけどどこか小説に近い気もしますし
そもそも私　誰かから「詩人だね」っていわれたことってない気がしますし
今ちょっと立ち止まって考えれば自己満足というかそんな感じで「詩を書くのが好きです」と平易に言ってしまっていたんじゃないかと
そんな風に思い返してみたりして
自己嫌悪。

詩を書き始めたのは一番古い記憶で小学校二年生のときで
小学校五年生のときに授業で詩集を作って
小学校六年生のときからブログで詩を書き始めて　投稿活動を始めて
中学校一年生のときに創作サイトを開いて
中学校二年生のときにたまたま応募した短歌が某コンクールに入選して（短歌も詩の形式の一つだとしたならばこれも功績）
中学校三年生のときに私の詩が県の文集に出品され選ばれて
高校一年生になって初めて同年代というか　毎日傍にいる人の詩を読んで
ほぅ、となったりして
高校二年生になって　今、
……どうしよう。
とか思っているこの夜中。

スランプっていうのとはまた違う倒錯した感じで
自分の中で「詩」と思っているものが果たして作品の「詩」として成り立つものなのかあやふやなのです
技巧の拙劣などではなく　なんだかね
いろんな人の詩を読むようになってから詩の定義が広すぎてもうわかんないんだよね
何を書いたら詩になるんだろう　ね
きゅんとなったりはっとさせられるものが書きたいんだけど
その気持ちが自分の中だけに収まっちゃって他人に伝わってない気がするんだ　私の書くものは
まさに自己満足、そうとしかいいようのない産物で
自己陶酔、の域にまで達してなければいいな、という希望。
相手に何か伝わらなくちゃいけないと思うんです、せっかく考えて言葉にして表すのだから
でも私の書くものはなんだか薄っぺらというか、相手に伝わっていない気がするんです
何を根拠に、って
そんなのは読んでる人の表情を見れば分かります　よね　うん。

……orz

口にされなくても伝わることって、あるよなあ……

まあそんなわけで

テスト勉強はいい休憩になるかもしれませんね
ちょっと頭冷やして練り直してきますね。多分睡眠不足なんだと思うんです。あー眠い。
あと野菜不足ですね。ぎゅーってしてもらうのも足りてません（
なんだか喪失感と虚無感のせいもあるんですああもう何でだろうね（笑
深刻でごめんね！でもオフではわりあい元気だから安心してね！

おやすみなさい。はぶあないすどりーむ☪